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腰痛について

腰痛は国民病?

実は40歳以上の2,800万人が腰痛を持っているというデータがあります。

男女比では若干女性の方が多くなっていますが、年代により異なります。

ついき

はじめ整体院にも様々な腰痛の方が来られます。

男女差はほとんどなく、その多くが体幹の筋力が低下していることが多いです。

腰痛の種類

腰痛にもいくつか種類があります。

ここで解説するのは大きく分けて二つです。

  • 急性腰痛
  • 慢性腰痛

急性腰痛に関しては初めての方は少なく、ほとんどが定期的に発症している方です。

一方慢性腰痛は、長年ずっと腰痛が続いている方です。

それぞれ同じ腰痛でも状態が異なりますので一つずつ解説していきます。

急性腰痛について

急性腰痛症は別名「魔女の一撃」と表現されることもあります。

いわゆる「ぎっくり腰」の通称で認識されています。

何か物を持ち上げようとした際にいきなり鋭い痛みが走るものが多いのが特徴です。

炎症性の痛みや腰痛であれば安静にしておけば自然に治ることが多いのでご安心ください。

ついき

ぎっくり腰にも痛みの度合いが様々で、少し痛む方〜起き上がれないほど激痛の方までいらっしゃいます。

急性腰痛の方も状態を確認させていただき、処置が可能なら施術をさせていただきます。

明らかにおかしいもの(骨折が疑われる、癌の転移など)は病院への受診をすすめさせていただきます。

慢性腰痛について

3ヶ月以上腰痛が続くものを「慢性腰痛」と呼びます。

明確な原因は不明なことが多く、長期間になればなるほど寛解までに時間を要します。

生活習慣、既往歴、仕事の負担、スポーツ歴、嗜好品など様々な要素が絡み合っている腰痛です。

痛みを長期間感じていると、痛み自体がストレスとなり血行不良(交感神経優位)に陥るという悪循環も想定しなければなりません。

ついき

長期間続いているからという理由で決して諦めないでください。

放置してしまうと一向に回復はしません。

まずは痛みが寛解するポジションやエクササイズを見つけます。

外傷性の腰痛

スポーツや部活動をしていて激しい腰痛に襲われることもあります。

激しい腰への負荷が反復、継続することにより疲労骨折を起こしてしまいます。

これを、腰椎分離症・腰椎すべり症と呼びます。

成長期の子に特に多い疾患で、腰をそった時に痛みが走ったり足へ痺れが出たりするのが主な症状です。

ついき

腰椎分離・すべり症の場合は

絶対にマッサージや揉みほぐしを行わないでください。

ほとんどの場合、一時的ではありますが症状が悪化し激しい腰痛に襲われます。

はじめ整体院では腰椎分離・すべり症の場合、適切な徒手検査を行うことにより施術をしていいのかを必ずチェックするようにしていますのでご安心ください。

脊椎性の疾患によるもの

長引く腰痛の中には、背骨に何かしらの病変が潜んでいる場合もあります。

  • 脊椎腫瘍
  • 脊髄腫瘍
  • 脊椎カリエス etc…

このように背骨特有の病変は即刻病院での処置が必要となります。

特有の症状が現れている場合は要注意です。

背骨の病変のサイン
  • 足の麻痺
  • 排尿や排便の障害
  • 背骨や腰の痛み
  • だるさ(脊椎カリエス)
  • 疲れやすさや微熱(脊椎カリエス)

内臓疾患によるもの

内臓の病気のサイン、一つの症状として腰痛が現れることがあります。

腰痛が出現する内臓疾患
  • 消化器系疾患(胃・十二指腸潰瘍、胆石、胆嚢炎、膵臓炎)
  • 泌尿器系疾患(尿路結石、腎結石、腎盂腎炎、前立腺癌)
  • 婦人科系疾患(子宮内膜症、子宮癌)
  • 循環器系疾患(解離性腹部大動脈瘤→突発性の激痛)

いくら施術をしても一向に改善がみられなく、その他の内科的な症状が併発している場合は即座に病院への受診をすすめさせていただきます。

癌の転移

腰痛の中にも癌の血行性の転移によるものがあります。

男性の前立腺癌などの骨転移は有名ですが、激しい腰痛を伴います。

また、癌特有の発熱体重減少の症状も現れているとさらに疑われます。

腰痛を招くリスクとは

近年、ネットやTVでも腰痛が取り上げられるようになりました。

腰痛というワードを検索しても、様々な情報が出てきます。

腰痛はあくまで「結果」であって原因ではありません。

腰痛一つとっても様々な要因が考えられます。

腰痛の要因
  • 精神的ストレスによる副腎疲労
  • ビタミンCの枯渇
  • 睡眠不足による体内水分量の低下
  • 呼吸が浅くインナーマッスルの機能低下
  • 貧血気味の鉄分不足
  • 座りっぱなしが多い
  • 前立腺の病気
  • その他内科疾患
  • 背骨(胸椎)の可動域低下
  • 腰周辺の疾患
  • 背骨の疾患 etc…

挙げ始めたらキリがありませんが、生活習慣に何か問題が潜んでいることは間違い無いです。

腰痛の時往々にして起こっているのが体幹機能の低下です。

体幹が弱るとなぜ腰痛になるのか

体幹の筋肉が腰の骨である腰椎(ようつい)にしっかりと腹圧をかけ安定させている為、この機能が破綻すると腰痛が出てくるリスクが高まります。

体幹機能の獲得は真っ直ぐな姿勢だけでなく腰痛のリスク回避にもつながります。

まず目指すべきは、自分の筋力によるコルセットがしっかり機能しているかどうかです。

腰痛の予防法

はじめ整体院では腰痛の予防改善の一環で、生活習慣の留意点などをお伝えしています。

また、積極的に腰痛予防のエクササイズを行っていただき早期問題解決を目指します。

具体的な予防法のエクササイズをご紹介します。

骨盤矯正も行え、腰痛予防にもつながる一石二鳥のエクササイズになりますのでぜひお試しください。

その他にも

  • 水分摂取量
  • ストレスの有無
  • 睡眠の質
  • 運動習慣
  • 食生活

などの生活習慣に踏み込んでアドバイスもさせていただきます。

ついき

体幹が活性化されると腹筋が上手く働くなるようになり、腰の動きが改善されます。

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